愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号
親子方式による温かい中学校給食の円滑な運営を図るため、長期継続契約により委託しております給食調理業務、親子給食配送業務、給食配膳補助業務、この3つの業務については、令和5年7月末及び8月末にそれぞれ契約期間が満了いたします。
親子方式による温かい中学校給食の円滑な運営を図るため、長期継続契約により委託しております給食調理業務、親子給食配送業務、給食配膳補助業務、この3つの業務については、令和5年7月末及び8月末にそれぞれ契約期間が満了いたします。
親子給食運営事業でございますが、給食提供に必要となる給食調理業務、配膳補助業務及び給食配送業務につきまして、現在の委託契約が来年7月末及び8月末で満了を迎えるに当たりまして、管理体制の円滑な切替えと安定的な運営のため、本年度中に次期契約業者の選定手続が実施できるよう、債務負担行為を設定するものでございます。
◎阿部 文書統計課長 委員、今御指摘のところが文書庁内配送業務の委託の件と、それと出先機関等の配送業務の件だと思っているんですけれども、庁内の分につきましては、紙媒体の部分で、郵便のメールボーイ的な仕事をしております。朝、藤沢郵便局に藤沢市役所の私書箱から郵便を取ってきまして、それを各課に配付をするということをやっています。
4,598万円、そしてワクチン接種予約システム運用委託で104万8,000円、個別医療機関でのワクチン接種及び集団接種会場運営委託で9,302万9,000円、ワクチン等配送業務委託で112万2,000円、ワクチン接種会場へのシャトルバス送迎委託で87万5,000円、委託料合計では1億4,817万9,000円でございます。
12節委託料は、ワクチン接種に係る健康システム改修委託で240万9,000円、ワクチン接種券作成委託で371万6,000円、ワクチン接種予約相談等受付業務委託で4,598万円、ワクチン接種予約システム運用委託で104万8,000円、個別医療機関でのワクチン接種及び集団接種会場運営委託で9,302万9,000円、ワクチン等配送業務委託で112万2,000円、ワクチン接種会場へのシャトルバス送迎委託で87
接種券作成等委託として616万9,000円を、ワクチン接種予約相談等受付業務委託として9,031万6,000円を、ワクチン接種予約システム運用委託として249万1,000円を、ワクチン集団接種会場への医療従事者の派遣、個別医療機関でのワクチン接種及び集団接種会場運営等に対するワクチン接種委託料として2億5,623万6,000円を、ワクチン接種に伴う医療廃棄物処理委託として82万5,000円を、ワクチンの配送業務委託
学校給食については、調理、配送業務の委託費に加え、給食センターの施設や設備の維持費用など、一定の予算が必要となります。 そして、保健体育費の半分以上を占めているのが体育施設費になります。 町立体育館等の体育施設費につきましては、施設の老朽化に伴う修繕や改修工事など、施設の維持に係る費用、日々の管理、運営に係る費用など多くの予算を費やしているところです。
したがいまして、そのような内容で委託料を組ませていただいておりますが、主な委託の内容といたしましては、予約の受付、接種記録、会場設営・運営業務の委託、そのほかワクチンを各医療機関とか巡回接種会場の公民館などに配送するワクチン配送業務委託、また、接種会場で入り口の案内とか公民館の駐車場の誘導とかがございますので、接種会場のシルバー人材センターへの業務委託、また、健康管理システム等の業務委託等、それぞれ
それとあと最後1点なんですけど、この前の全員協議会でこのお話があったとき、医療機関へのワクチンの配送業務がバイクとかは駄目だよというのも、報道でも指摘されたけど、その辺は民間の事業者とか、その辺の計画もあるのかどうか。その3点お願いします。 ○議長(松澤堅二君) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(浦山豊君) まず、クーポンの発送のスケジュールでございます。
項3中学校費の目2給食費、補正額143万9,000円の減額のうち、説明欄1つ目の給食配送業務等委託事業費246万2,000円の減額は、親子給食における小学校から中学校への給食配送業務につきまして、プロポーザル方式による契約の結果、差金が生じたものでございます。 32ページ、33ページをお開き願います。
初めに、町内会・自治会についての御質問でございますが、本市では、川崎市全町内会連合会への補助金のほか、防災や環境美化など、自主的な活動に応じた補助、助成等や、地域活動の拠点である町内会・自治会会館の整備に対する補助、また、回覧物等の一括配送業務を構築するなど、多様な支援策を講じているところでございます。
また、議員さんもご覧になられたように、給食を中学校まで運搬する配送業務につきましては、予定どおり中学校に届けられておりまして、届けられた給食用コンテナを配膳補助員が受け取りまして、食缶数の確認後に配膳補助員から生徒たちへ引き渡されまして、引き渡された食缶につきましては、校舎内の通路を学年で区分けするなどの工夫によりまして、スムーズな運搬ができているところでございます。
次に、令和3年度の見通しについて申し上げますと、GIGAスクール構想に基づく児童・生徒1人1台の端末整備について、端末2,985台のリース料が令和2年度については1か月分だったものが1年分となるほか、親子方式による温かい中学校給食の実施については、小学校の給食室の改修、調理機器の整備に係るリース料、それと給食配送業務委託料、給食配膳補助業務委託料、これらが令和2年度は7か月分だったものが1年分となること
◎市民文化局長(向坂光浩) 町内会・自治会への支援についての御質問でございますが、本市では、町内会・自治会の負担軽減に向け、今年度から、回覧、掲示物の一括配送業務を市内全域で展開し、また、加入促進に向けた新たな取組としましては、企業等への呼びかけや若者向けの啓発、地域情報誌を活用した継続的な広報等に取り組んでいるところでございます。
また、町内会・自治会への負担軽減の取組につきましては、市内全域において回覧・掲示依頼物の一括配送業務を行う仕組みを新たに構築いたしました。今後も、地域コミュニティの中核を担う重要な組織であり、行政との協働のパートナーである町内会・自治会の活動の支援に向けた取組を進めてまいります。
「給食配送業務等委託事業費、事業の詳細について」という質疑に対し、「本年9月から開始予定で準備を進めている親子方式による給食を中学校に配送する経費については、小学校給食室で調理した給食を入れた食缶と中学生が使用する食器等をコンテナに納めて配送車に積載し、対象となる中学校へ配送する業務及び給食終了後に使用済みの食缶や食器等を中学校から小学校まで返却する業務となっています。
また、配送業務が3人で回す、2人、常時必要なのでという、これは3人いらっしゃったんですね。結論から言うと18名必要だったところが16名というところで、結局、派遣の方に2名来ていただいていたということでいくと、これが今2月の例でいくと、コンテナ、調理員は16名、配送員が2名ということで18名、これは委託の数字なんですけれども、これどおりの配置をされています。
◎向坂光浩 市民文化局長 町内会・自治会への支援についての御質問でございますが、初めに、町内会・自治会への依頼ガイドラインに基づく取組につきましては、従来、庁内の各所管課から個々に町内会・自治会へ郵送していた回覧及び掲示依頼物について、一部の区で先行実施している一括配送業務を来年度より全市展開してまいります。
今後につきましては、行政から町内会・自治会に依頼する回覧、掲示物の一括配送業務を市内全域で展開するとともに、町内会・自治会活動の魅力を発信する取組や、加入促進について企業等へアプローチを行うなど、関係局区と連携して取り組んでまいります。
小学校の給食室を活用した親子方式による温かい中学校給食の実施につきましては、用途や立地上の法的課題が解決できましたことから、リース方式による小学校5校の給食室の改修や調理機器の整備をはじめ、荷下ろしのためのプラットホームの設置工事を行うほかに、配送業務などの体制を整えた上で、本年9月からの開始に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。